個人営業の転職の志望動機の例・書き方

個人営業の転職の志望動機の例

個人営業の転職の志望動機の例

個人営業の転職の志望動機

個人営業の志望動機
営業職の中でも、給与が高いといわれる個人営業職。
歩合給が魅力の一つです。
自分の頑張りがお給料に反映されるのでやりがいもあります。
個人営業の志望動機は、面接担当者の目を引くことが大事。
他の人との差をつける志望動機が必要です。

 

個人営業の経験ありの人の志望動機

学校卒業後に個人宅への訪問営業を行う会社にて営業職を経験しています。
主に個人宅へ訪問してケーブルテレビの回線を案内しご入会を促すという仕事でした。
当然すぐには結果はでませんでしたが、先輩のアドバイスや自分なりの工夫である程度の成績をおさめることができました。
達成感と充実感で深いやりがいを感じました。
今回、貴社の求人を拝見し、成果主義である点や今後のステップアップも出来るということなので志望させて頂きました。
よろしくお願いいたします。

 

営業職未経験の志望動機

学生時代はずっとサッカー部に所属していました。
体力はもちろん、忍耐力、集中力、協調性などを学びました。
また人への思いやりの心も身につけたことは自分の一生の財産だと思っています。
この財産を活かす仕事がしたいと思い営業職を志望しました。
前職は接客業中心のお仕事だったので、人と接することも苦にはなりません。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 面接での注意点

志望動機を作る場合は、志望する会社の業務内容をしっかり理解しておくことが大事です。
その上で自分のスキルや経験がどういった形でその会社に役立つかアピールしましょう。
また、長く勤めてもらえるかどうかも大事なので、前向きな志望動機であることも好まれます。
待遇が良い、福利厚生がいい、大きな会社だからといった志望動機だと逆に、もっと条件の良い会社があればそちらにいってしまうと思われがちなので注意が必要です。
志望動機には、前職への不満や愚痴はなるべく言わないようにしましょう。
あくまで前向きな気持ちが大事です。



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